岩田健太郎先生は変わらずにマスクを否定しているけれど、マスクをすることで感染者が環境に放出するウイルスの量は減るのは、多かれ少なかれ間違いはないだろう
それでもマスクを否定するのは感染すれば症状は(マスクあり集団なし集団で統計を取れば)同じということなのだろう
しかしながら私が気になるのは、感染時に曝露されたウイルスの量は体内のウイルス増加スピードに影響を与えないのかどうか
素人考えでは、曝露された(体内に取り込み感染した時の)ウイルス量が多いほど(免疫系との平衡は一方に偏るため)ウイルス増加速度は早くなり、ウイルス増加速度が早いほど重症化しやすいように思える
だとすれば、環境に放出するウイルスを減らすことが可能なマスクは有用に思える
同じこと時々考えるよ。 ウイルス100万個で発症する場合、100万個浴びた人と1000万個浴びた人とじゃ重症率違う気がするけど実際どうなんだろ?
まんこ…?エロい!
おめーは小学生かよwwww
岩田医師はマスクよりも距離を取ることの重要性を語っている「https://www.tbsradio.jp/473887」。個人的にはマスクを付けないほうが、周囲の人がビビッて距離を取ってくれるのでいいと思う...
くしゃみとかしたらめちゃくちゃ飛ぶんだから飛ぶ量減らすためにも布でいいからマスクは必要なんだよな