かといって「目線を下げて」接するのも、結局同じくらい面白くなくて屈辱的。
(前提として必要な情報量の差がありすぎて)話が合わず、その差を埋めるための努力もできない相手とは結局永遠にコミュニケーションできない。
コミュニケーションする必要性のない相手ならばいいが、必要のある相手だと苦労を強いられるor苦労を強いることになる。
わからないならわからないなりに伝えよう、理解しようとする努力ってそんなに惜しいものなのかな。
仕事が進まなくて困るレベル。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:05
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環境は自分の鏡と申します
それで?