2019-11-14

最近の二重メイク

① オリシキを塗る分の幅だけ、エチュードハウスペンシル型のアイシャドウ茶色く色をつける(オリシキを塗ったところは白っぽくなって浮いてしまうため)

アイシャドウで色をつけた部分にオリシキを塗っていく(なるべくムラなく。最初は少量)

③乾かしてから、目頭のあたりなど形を整えながら重ね塗り(ガチャピンになってしまうので、二重幅を欲張りすぎない)

④皮膜が完全に乾き、目を細めたり瞬きしたりしても形が崩れないくらい安定したら、コットンで擦ってテカリを消す(商品説明には綿棒や指が良いと書いてあるがコットンの方がテカリが取れる)

⑤二重マットセラムを少量つけ、指でトントンと広げる(テカリさらに消えるし、皮膜が柔らかくなり自然になる)

⑥まつげの根元近くの皮膜は白っぽく目立ってしまうことが多いので、こげ茶のアイライナーでまつげの根元をなぞる(ついでに目尻のアイラインも書く。3、4ミリ)

アイラインを引いた分だけ、二重の線もダブルラインフェイカーで横に伸ばす(デカ効果。やりすぎ注意)

  • すごい!職人だね!すごいけど、もとの目のままでもいつか素敵に思える日がくるといいね。おばあちゃんになったときでも。

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