そのおっさんがマイノリティなどの被差別者の属性を持っていれば差別に当たります。
そうでなければ、差別ではありません。
差別は差別を糾弾する人がいるから差別として顕在化するのです。顕在化しないものは（まだ）糾弾されません。
一般人に差別を判別する権利はありません。
差別を糾弾する人は、それが正義と思っているし、飯の種であったりもするので、理不尽だろうがお構いなしに一般人を糾弾します。
理屈で考えても答えは出ません。
座席に座るというささやかな利権をあきらめて近寄らないことです。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:09
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１．電車に乗って座席に座った。 ２．次の駅で乗ってきたおっさんが隣に座った。 ３．おっさんは身なりが汚らしく体臭もきつい。正直不快だ。 ４．なるべく不快感を表に出さないよ...
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