2018-06-13

破産の恐怖

から稼ぐに追いつく貧乏なしという。その言葉を信じて生活費を稼ぎながら金儲けの勉強をしているが不安で仕方ない。仕事を求めても誰から相手にされず破産するのではないかと常に心配している。最悪、誰もやりたがらない低賃金で重労働仕事をすればどうにか生きていけるだろう。しかし、その仕事をする覚悟自分にあるだろうか。たとえできたとしてもそれでは何のために生きているのかわからなくなる。とにかく今はできることをして待つしかない。人事を尽くして天命を待つというやつだ。

  • 俺は親の借金で首が回らないほどになって寝る場所すら失いかけた…というか失ったけど 人間追い詰められると犯罪に走る奴と底辺の職でも必死になる奴に分かれる。 俺は後者だった...

  • なるようにしかならないから、あまり深く考えてもしかたない ただ生きてくだけなら野良犬や野良猫でも逞しくやってんだから

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