科学的に説明したらいいのかな
妊娠中に分泌されるプロゲステロンというホルモンは自律神経を乱す
そのために妊婦はイライラしたり不安になりやすい
母体に常に強いストレスがかかるとカテコールアルミン、コチゾール、アドレナリンなどが分泌される
カテコールアミンが長い間分泌されると胎児もストレス状態になり発達障害や自閉症などのリスクが高まる
コルチゾールが胎児まで届くと心拍数や胎動が減る
ストレスによる血管収縮血流低下で胎児に栄養が届きにくくなるために流産早産障害児リスクがでる
字画拒否が母子の安全を上回る程ではないなら母体に無用のストレスはかけるな
Permalink | 記事への反応(1) | 19:30
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なんでもかんでもストレスは禁忌じゃなくて、ストレスコントロールが必要ってことだよね 妊娠中は母体の免疫力が低下するので、適度なストレスはあったほうがよい 赤ちゃんにとって...
増田辺りはは勘違いしとらんよ 精神不安定だし、悪阻はくっそ苦しいし、腹が膨れたら生活は大変だし、食べ物飲み物は不自由で行動も制約される、産後の不安も大きいし、ストレスは...