お腹がゴロゴロしてたのに屁を思いっきりこいたら、うんこを漏らしてしまった。
うわぁ~、やっちまった…と恥辱と後悔にまみれてとりあえずトイレに行ってパンツを下げたらそれはそれは綺麗なパンツだった。
おかしい。絶対に漏れたと思ったのに。その証拠に、屁をこいた瞬間に肛門の体温が尋常ならざるほど上昇したし、オナラの音も「ブーッ」という気持ちいい音ではなく「ピュ~ヤァ」という下痢便特有の情けないものだった。確かに尻にねっとりと何かがついてる感触があった。
きっとこれは、先週珍しく募金をしてみた僕の善行を神様が見ていてくれたんだろう。神様が下痢を消し去ってくれたんだ。ありがとう神様。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:31
ツイートシェア
実は腸内で発酵して生じたガスは温度が体温より高いことがあるんですよ。 だから、お尻からでるととても暖かくかんじられるし、それはまるで漏らしたかのように感じるくらいなんだ...