今よりずっと「しょうがない」が多かった時代ですからね。
・親が決めたことだからしょうがない
・貧しいからしょうがない
・女だからしょうがない
今は自由な分「選んだのはあなたでしょ!自己責任!」って別の意味で責められる。
そういう意味で「諦め」が受け入れられやすい時代ということ、選択が辛い、選択はできるけど、どの選択肢もイヤ!という人はどうすればいいの!という人間にとってある意味羨ましい、というのはわかる。
とはいえ明治の女性が増田が使えたら、結局なんかおんなじようなこと書いてそうな気もしないでもないが…
Permalink | 記事への反応(1) | 09:53
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責任を負いたくないなら付属品でいろってこったね。 よかったな、平塚雷鳥にでも感謝しとけよ。