いつの頃からか、炎上とか叩きの流れに完全に同意できないようになってきた。
例えば、誰かが不祥事を起こして炎上しているときに、本人は悪いことをするつもりではなかったんじゃないかとか、環境的な問題でそうせざるをえない状況があったんじゃないかとか同情してしまう。
もちろん本人が一番悪いってのはわかってるんだけど。
ただ、そういう時に擁護を書くとハイハイ逆張りね。なんて言われてしまう。
自分としては物事に対して視野が広がったり、中立的な立場で物事を考えられるようになった結果だと思っていたんだけど、実は自分で気がついていないだけで、心理的には一見冷静なようなことを言って優位な立場に立ちたいだけなんじゃないかと疑問が湧いてきた。
もうどう考えるのが正解なんだよ。
逆張り野郎の特徴は基本的に「悪意」ですから。 マイノリティの立場を考えこんじゃうのは、ただ単に大勢に流されることに対する恐怖や疑問と関係していると思うので、別段逆張り野...
逆張りかどうかの区別は簡単 その件だけでなく内容が逆の案件を含めて整合性を見るといい 矛盾してたら逆張り野郎
経験上ニュートラル(に近い)考えを持っていると自惚れる人間が比較的客観的だったことがない
元増田は探求者の側面が強いから、ああ言ってるだけだと思うぞ 俺はニュートラルだってやつはもっと屁理屈くさいし、重箱の隅もひどい