物心ついたときから二次元キャラが友達で、朝から晩まで好きなキャラの妄想ばっかりしてた
中学生くらいになって、どうやらそういう奴の事を(当時の空気だとあからさまな嫌悪を込めて)オタクと呼ぶらしい…と知った
と同時に、同じような話が出来るリアルの友人が出来て、コミケとかのオタク文化について教わった
増田流の言い方で行くと、俺がオタクになったのは中学時代と言うことになるのかな
Permalink | 記事への反応(2) | 11:39
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余程のアスペじゃなければ、「オタク的なるもの」が邪悪でありアウトローでありそれだけで疎外の対象になるものだってコンセンサスの中で生きることになるはずだからな。 特に中学...
お前の増田にアホが領空侵犯してきてるぞww