一目惚れってのは、ある意味「顔や体型などの外見が好み」の場合が多い。
しかし、最初に良い印象を持ちすぎて、その後自分の中の想像(理想)を相手におしつけてしまうのか
後々、がっかりする事が多かった。
初対面が好きでも嫌いでもないというニュートラルな状態は、
頭の中の想像よりも相手の反応にフォーカスが合わさり
その後のお互いが持つ価値観レイヤーを重ね合わせていけるというよい循環にいきました。
(経験則ですみません)
相手の事が好みでないからといって、社交辞令の下にある本意の会話をするチャンスを逃すのは
もったいないとおもいますお。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:48
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一目惚れってのは、単にこの人みたいに女に免疫がない人がたまたまちょっと接してくれた女を好きになるだけ。 だから、最初から相手は完璧な理想の相手でもないし、 にも関わらず全...
基本的に最初に金メダルを取ってしまうと後はそれ以上がないってことだな
訂正。それ以上はあるな。それより上がない