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よくよく考えてみると、

女性専用車両に男性といたくない女性が乗る傾向にあるのは当然であり、

当然、それに意図的に乗り込んでくる男性は誤って乗り込んでしまった男性より少なく、変なやつである傾向にあるのも当然であり、

あの動画のようなものが錬成されてしまうのは、ある種の必定というものであるからして、

やはり国に於かれましては、合理的理由に基づく差別の合法化を国連を脱退してでも達成していただきたく思う所存であります。

差別と区別は違うなどとは申しません。差別しましょう。男性専用車両、女性専用車両、ふつうの車両、３つあっていいじゃありませんか。

Permalink | 記事への反応(2) | 13:03

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