2014-06-22

少子化解決策「子供を産む仕事

世の中には不思議もので、出産が大好きな人がいるのだ。

お金があれば何人でも産みたい、と。

では、給料を支払って子供を産んでもらうのはどうだろう?

出産師」という国家資格にでもすればカッコいい。

5人以上の出産を条件として契約する。

契約金や毎月の給料のほか、出産時や成人時などに成功報酬を支払う。

今の御時世、人工授精子供はできるので、どの女性にも門戸は開かれている。

税金を投入することに異論がでるかもしれないが、

成長すれば仕事をし、税金を支払うことになるので経済的にはむしろプラスだ。

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