一部の人が思っているかもしれないこと。
労働者と会社が、時給800円、週20時間労働の条件で契約しました。
しかし、残業代がゼロなのをいいことに、会社はその労働者に月600時間働かせました。
その労働者は過労からうつ病を発症して自殺しました。
会社は、800×20×4+αの約7万円を、給料として遺族に支払い、労働者を解雇しました。
会社はそれで何ら法に触れていないと開き直り、労働者はそれをされるかもしれないとおびえる。
今回の法案は、実際はそこまでの裁量を認めているわけではないので、そんなことはないと信じたいけど、実際どうなんだろうなぁ…
Permalink | 記事への反応(1) | 21:07
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どの法案かしらんがその程度の額で残業代出さないorサービス残業させるなんて話はない