人生の後半になるほどどんどん全てを諦めざるを得なくなっていくから、幸せの閾値がどんどん下がって、小さいことでも幸福感を得られるようになるってことだろう。
それ、余りにネガティブすぎるだろ。
ポジティブに考えるなら、人生の前半は知らないことが多いから、新しく知る事が多いしドンドン楽しみが増えてく感がある。
人生の後半には色々と楽しみ自体を知ってるからその中から好きなことが出来るし、自分で一番楽しいと思うことを選べる様になるから、
それを知らなかった時に比べたら幸福感が上がる、ということがあるということだろう。
さらに、家族も出来て孫もできてそういうのの成長を見る、ということは年を取らないと出来ないこと。そういう体験をすべて積んできた結果の幸福感、だろう。
鬱だとか、人生を無駄にしてる分にはその間には何も楽しみも増えないしはっきり言ってその後にさらなる幸福感がどーんとくる、ということはあり得ない。
うーん。人生の楽しいことは最後の方に有るって 言いたいことはわかるけど ジジイ・ババアになってから楽しいことが有る人生って、騙されてるというかダメだろ。 人生設計としてオ...
人生の後半になるほどどんどん全てを諦めざるを得なくなっていくから、幸せの閾値がどんどん下がって、小さいことでも幸福感を得られるようになるってことだろう。
人生の後半になるほどどんどん全てを諦めざるを得なくなっていくから、幸せの閾値がどんどん下がって、小さいことでも幸福感を得られるようになるってことだろう。 それ、余りに...
それは単に、最初から幸せな恵まれた人はどんどん幸せになる、ってだけじゃん。そんなのは当たり前。
いや、だから、少なくとも中盤で欝で時間を失って、その後終盤でいきなり幸せになる、なんてことはあり得ない、ということ。 別に幼少時代貧乏だ、ってだけなら、貧乏なりになんで...
そりゃお前みたいなクソボンボンが考える基準で測ったら幸せなわけねーだろ。 そういうことを言ってるんだってことを理解しろ。
鬱とかになって得られたはずのものを全て諦めた先 マジ これだろうな。 欝もイジメも 人生の後半に楽しいことが有るんじゃない。 人生の初めから 中盤までの 得られたはずの...
人生の前半に幸せなんかあるか? 認識できなくね?