2013-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20131211185558

人生の後半になるほどどんどん全てを諦めざるを得なくなっていくから幸せ閾値がどんどん下がって、小さいことでも幸福感を得られるようになるってことだろう。

鬱とかになって得られたはずのものを全て諦めた先には、天気がいいだけで超幸せだなあとか思えるようになるんだろう。

そんな状態にはなりたくねーけど。

記事への反応 -
  • うーん。人生の楽しいことは最後の方に有るって 言いたいことはわかるけど ジジイ・ババアになってから楽しいことが有る人生って、騙されてるというかダメだろ。 人生設計としてオ...

    • 人生の後半になるほどどんどん全てを諦めざるを得なくなっていくから、幸せの閾値がどんどん下がって、小さいことでも幸福感を得られるようになるってことだろう。

      • 人生の後半になるほどどんどん全てを諦めざるを得なくなっていくから、幸せの閾値がどんどん下がって、小さいことでも幸福感を得られるようになるってことだろう。 それ、余りに...

        • それは単に、最初から幸せな恵まれた人はどんどん幸せになる、ってだけじゃん。そんなのは当たり前。

          • いや、だから、少なくとも中盤で欝で時間を失って、その後終盤でいきなり幸せになる、なんてことはあり得ない、ということ。 別に幼少時代貧乏だ、ってだけなら、貧乏なりになんで...

            • そりゃお前みたいなクソボンボンが考える基準で測ったら幸せなわけねーだろ。 そういうことを言ってるんだってことを理解しろ。

      • 鬱とかになって得られたはずのものを全て諦めた先 マジ これだろうな。 欝もイジメも 人生の後半に楽しいことが有るんじゃない。 人生の初めから 中盤までの 得られたはずの...

      • 人生の前半に幸せなんかあるか? 認識できなくね?

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