俺がどんなに愛していようが、俺はあの子とやれないけど、
世の中には平然と、あの子のお○んこに挿入できる男が存在するわけだよな?
それも恐らく1人や2人じゃないだろう。既に20代半ばだ。
毎日排便するのと同じくらい当然に、彼女のおま○こに挿入するのだろう。
一方、俺はそんなこと出来たら死んでもいい、くらい思っている。
でも出来ない。決して出来ない。
それなのに奴らは、正直おっぱい揉むの飽きたな~腕疲れるし、くらいの感覚でおっぱいを揉むのだろう。
そして当然のごとく挿入するのだ。ちょっと飽きたな~と思いながら。
俺はメアドすら交換できなかった。
奴らは乳首を弄ることなんて歯を磨くくらい習慣づいている。
これが格差というものだ。俺に、好きな女の股ぐらを弄くり回す瞬間なんて訪れないのだ。
これが現実だ。どうしようもない。どうしようもない。どうしようもない。
どうしようもない。どうしようもない。どうしようもない。どうしようもない。
どうしようもない。どうしようもない。
そういう子、意外とま○こ臭かったりするぜ。
お前だって誰かが死ぬほど入れたいマンコに 鼻くそほじりながらチンコ入れることだってできるかもしれないだろ ままならねえんだよ 現実なんてもんは
その子に関してはどうしようもないかもしれないが、一生機会が訪れないかといえばそれはまだ分からんぞ。 まだ20代なら努力の余地は残されているだろ。仕事、体鍛える、ファッショ...
非モテってこういうポエム書けるからかっこいい 是非このままの貴方でいて欲しいと思う
お前、25歳で「あの子とやれない」のであれば、30代になったら、誰ともできないよ。 25歳だった時は、いけてる男なら、2人ぐらいの可愛い子を選びながらやりたい放題だよ。...
諦めたんだ。 試合終了だ。
法律を無視すればできるけどね