2013-07-26

現実

俺がどんなに愛していようが、俺はあの子とやれないけど、

世の中には平然と、あの子のお○んこに挿入できる男が存在するわけだよな?

それも恐らく1人や2人じゃないだろう。既に20代半ばだ。

これって不平等だよな?恐ろしいくらい不平等だ。

挿入権利を得た男どもは多分、鼻くそをほじるような感覚で、

毎日排便するのと同じくらい当然に、彼女のおま○こに挿入するのだろう。

一方、俺はそんなこと出来たら死んでもいい、くらい思っている。

でも出来ない。決して出来ない。

それなのに奴らは、正直おっぱい揉むの飽きたな~腕疲れるし、くらいの感覚おっぱいを揉むのだろう。

そして当然のごとく挿入するのだ。ちょっと飽きたな~と思いながら。

俺はメアドすら交換できなかった。

奴らは乳首を弄ることなんて歯を磨くくらい習慣づいている。

これが格差というものだ。俺に、好きな女の股ぐらを弄くり回す瞬間なんて訪れないのだ。

これが現実だ。どうしようもない。どうしようもない。どうしようもない。

どうしようもない。どうしようもない。どうしようもない。どうしようもない。

どうしようもない。どうしようもない。

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