その頃の生活でも、そんなに「ひもじい思い」はしてなかったので、まあ普通に生活できたんだろう。
で、今は年収1,000万円程度ある。差額600万円。
この中で200万円程度は税金や強制保険代で徴収されているだろうが、
それでも可処分所得は400万円程度は増えているわけだ。
仮に今、自分が「独身貴族」で、年収1,000万円がそっくりそのまま自分のモノと妄想したら、
「社会人1年生の時より、可処分所得が400万円余分にある状態」な訳で、
平たく言えば「毎日1万円だけ、余分に使える」状態、ということになる。
それって、毎日飲み屋で美味しいモノを飲み食いしても充分(5000円の飲み屋に毎日行ってもお釣りが来る)だし、
毎週末ごとに鉄道乗り潰し旅行、あるいは近場の海外旅行に毎週行くことも出来る、ということになる。
(毎週どこか出かけるとして、400万円÷50週=8万円が旅行原資になる)
よーく考えると、夢のような生活だなあ。
逆に言えば、「結婚子持ち生活で、この400万円分がそっくりどこかに消えてしまっている」、
というか、妻が400万円を握りしめている、ということになる・・・
お前んとこの奥さんは貯金とかしない派なの?
温泉行きたいとか言ってた増田もそうだけど、こんなの子供作ることを考えた時点で自明もいいとこだろ。 みんなこの程度のことも覚悟しないで子供作ってるの?
http://anond.hatelabo.jp/20121030103500 一千万円単位で貯めているようだ。 なぜか、管理権限が自分になく妻に移管されているが。
貯まってるならいいじゃん。
増田みたいな事を考えるタイプは 独身だったら年収が上がるごとに必要経費の額ををじわじわと増やしていくから(普段の食事のグレードをちょっとずつアップしていったり) 毎日1万...