2011-08-16

ずっと小さな頃から

から死にたいと思っていた。

どことなく虚しいからとか、何となく消えたいという気持ち半分、後は明確に人間関係が煩わしいからという理由がある。

ここだからこそ言葉にできるけど、昔は死にたいなんて愚痴をこぼしてもなんともならない事は分かっていたし、更に虐められかねなかった。

今は人間関係家族数人を除いて全て断ち切ったから幾分か心は楽だ。

それでも、正常な人間やまともに生活をしてきた毛並みの良い連中に対する嫉妬心が止まない。

この田舎の腐った家庭に生まれて、どうせ自分は惨めで一生底辺をはいずりまわるのがやっとだという現実を突きつけられていて嫌な気分。

こんな支離滅裂な文章を読んでくれてありがとう。もうすぐ死ぬかもしれない。さようなら

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