2011-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20110415102655

自然死を求めるのなら何処でも。

明らかに放射線の影響で死にたいのなら、タービン建屋の中とか容器の近くじゃないですかね?

敷地外は200μSv/hなんで、癌の発生箇所によっては放射線の影響と認めてくれなさそうです

期間に関しては、現状だとどんどん空間放射線量が減っていきますので、

今のうちに全裸で歩き回るのが一番だと思いますけど。

たぶん、双葉町辺りだと誰もいないでしょうからまらないと思います。

土の上を転げ回るとなお良いですね。

屋内に入るのはせいぜい寝る時だけにして、暫く風呂にも入らないでください。

せっかくの放射性物質が洗い落とされてしまいます。

ただ、風邪とか感染症には気をつけてください。

そんなので死んだら、放射線の影響で死ねた事にはならないので。

あと、日記が必須です

それが無いと、どのぐらい被爆した予測が付かないので、

癌が発生しても放射線の影響と認めてもらえません。

と言った辺り、ぜひとも頑張って欲しいものです

記事への反応 -
  • 原発の何キロ以内にどれくらい住めばいいんだろう?

    • 自然死を求めるのなら何処でも。 明らかに放射線の影響で死にたいのなら、タービン建屋の中じゃないですかね? 敷地外は200μSv/hなんで、癌の発生箇所によっては放射線の影響と認めて...

    • 原発から半径何kmにどれだけの期間住んでいるかに関わらず、"合法的に緩やかに自殺する"ことは可能です。 日本の法律では自殺は犯罪じゃありませんし。 あ、でも第三者に被害が及ぶ...

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