最近は 1時間あたりの放射能濃度を引き合いに 一時的な放射であるレントゲンなどと比べてしまう
残念な先生も見なくなってきたけど、浪江町で高濃度の放射能が観測されたり、
被害の具合も徐々に明らかになってきたりと、安全厨としては散々な感じになってるわけで
論理ではもうどうにもならんわ、という状態
だからそろそろ、バカ騙すのに手っ取り早いトンデモな“思考停止ワード”が
流行るんじゃないかなーと個人的に思っている。
"都市伝説","原発反対論者"
僕が考えたものなのでパッとしないけれど、いいネーミングさえできれば、
オサレ感覚で広める自称学者(思想家)のアルファブロガーらが続出するとおもうの
Permalink | 記事への反応(2) | 17:58
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識者やジャーナリストでも どさくさ紛れに反対派に変わってる人何人もいるよ
安全厨など存在しない。みんな不安だけど仕方なくとどまっているだけだ。 将来の病気よりも目先の解雇と餓死が怖いんだよ。 「ぼくのかんがえたおばかな安全厨」と闘っても無意味。
それは、安全厨と反対厨の間を行ったり来たりしている人のことで ぼくが指したのは 原発賛成派という意味での安全(賛成)厨なんだな 例えば こういうのとか http://www.icoro.com/201103145...