アメリカに住み暮らしていつも思う事は、この国は戦時下にあるってこと。戦争して国家を起動させてる。その国の傀儡下で呑気にぬるま湯が気持ちがいい、と、惰眠をむさぼるチョイスをしたのが日本国民自身だったのです。で、この結果だ。国という外殻を意識しない事がリベラルだと勘違いした知識人達。
無能が「かわいい」と評価する事がサブカル的にいけてた時代の顛末がこれだろ。じゃあ、どうすりゃいいのか。決まってるだろ。自分の社会責任を理解し(精査レベルでもいいよ)何をすべきかを気付き、そして出来る事をやるだけだろ。国とは何か。国家と国民との距離感を認識し直すべきだ。
『自由』を無差別に流布した無策を呪え!『サブカル』をフラッグシップに展開した思考を戒め!『教育』をゆとりだなんだと手抜きを擁護した空気を自身で嘆け。そして日本はSF映画のような国になり、崩壊して行く。これが夢ならいいのだが、夢だけど夢じゃなかった、、、んです。
全くその通りとしか言いようがない。
いやいや。 アメリカでは国以前に、家族や民族や宗教といったルーツやアイデンティティを問われることが圧倒的に多いよ。 あんたは何者か、どういう地盤があるのか、ということが常...
全くその通りだけど それがなぜ元エントリと いやいや で繋がるのか全く理解できない 全然レイヤの違う話だよね
元エントリの国家論は抽象的すぎってことじゃね 村上隆もアメリカで成功しただけで日本のルーツを重んじてるわけじゃないし
その通りだけど それがなぜ いやいや で繋がるのか全く理解できない 全然レイヤの違う話だよね