性の自由化で顕著になりつつある、結婚を希望する男性にとって残酷的な現実を、過激なタッチで誇張気味に取り上げてみたい。
性の自由化により男女交際の目的がセックスへと偏りがちになった。
結婚を意識しない学生の恋愛は、男性のモテ上位層が複数の女性と同時進行的に交際をする傾向が強まった。
男性は、生物的本能から一定以上の水準(チンコが立つレベル)の女性と交際という名目を取ってセックスしたいと考え、
女性は、生物的本能からアプローチしてきた男性のうち最上位のものを選ぼうとするからだ。
そこで、モテ上位層に属さない男性が恋愛市場から取り残され気味になり、
これは、若い男性なら多少なりとも肌で感じている現実だと思う。
このことで、平凡な女性は格上の相手と付き合うことが可能となり、次第に自身に対して過大評価を行うようになった。
平凡な男性が平凡な女性と付き合う際も、高価なプレゼント・お金のかかるデートコースなど何らかのプレミアムをつけなければ
相手にされづらい状況となった。
数年後、結婚適齢期を迎えた平凡な女性は、自分と本来釣り合うであろう平凡な男性と結婚せざるを得なくなる。
結婚は1:1でしか成立しないからスペックが同等の男女が自然と結ばれるからだ。
平凡な男性の立場から冷静に考えると、今の時代に結婚をするということは
「放蕩遍歴」「性病リスク」「分不相応のプライド」という結婚生活の破綻を招く材料を持ったサブプライム債を
最初はシャレのつもりだったんだろうけど 最後がなあ…本気汁でてんなー そんなん言ってるうちはもてねーぞww
そこまでして結婚する意味ないだろ