名前を隠して楽しく日記。
なんてブログか教えてほしい
でもチンチン入れるとかそんなことは全然なくてせいぜいおっぱいの端っこが当たったことあるだけで
相談乗ってたら好きだよとか言われて嬉しい俺もだ大好きとかのやりとりあって
でもチンチン挿れるとかそんなことは全然なくて
そのこの同僚から○○のことどう思ってるん? あのこは結構本気っぽいよ? とかの雰囲気出されて
まあ直接的な言い方じゃないから、こっちの認知がおかしくなってんだろうなと適切に判断して(あと一時の気の迷い。父性を求めてるとか)
俺が正面から向き合えばあのこは幸せになるのか? なるわけないやんと正しいジャッジを下して
みたいな日々で狂わないから、凄く自分は色々狂わない自信あるし、狂うとしたらとっくに狂ってるし、昨日まで狂ってなかったのに唐突に狂いだすほうの自信もなくはない
クソには蠅がたかるわね
いや、赤の他人にあそこまで丁寧にアドバイスするやつも珍しいぞ。もう阿呆かというレベルじゃん。たいていは放置するわけだから彼らもアドバイスなんか受けられずにきているわけだし。(まあ聞く耳もたないみたいだけど)
自分自身が現在絶賛引越し準備中なのだけど、引越しそのものが意外と面白いと感じている
いくらでも考えたりやること多い
こういうのを1エピソードにつき一家族紹介しても、恐ろしく良い題材になると思うよね
と様々な要因が関係して差が出ている
異世界や悪役令嬢にしなくてもいい
引っ越しなんて単純なことだけど準備から完結まで扱えばすごく面白い題材な気がする
結婚や仕事と違って大抵の本では一行で語ること多いんだけど、個人的にはそれだけで物語作れると思うよ
例えば
もうこれだけでなんか作れそう
を意識すれば良いという。
しかしこの意見のトンチンカンなところは、実際のところモテる男性はほとんどがこの真逆を行なっているということだ。
彼らは女性を女性として見て、女性として特別視し、女性という大きな仮説を元に行動する。
この正反対現象を考察するに、やはり「モテるためには女性のアドバイスを無視しろ」が正しいと思える。
つまりは彼女たちは、女性としてフィールドに立っている。当たり前だが、男性として戦ったことは一度もない。経験としては童貞非モテと対して変わらないわけである。
ツッコミを前提としたボケが出来ない人の致命的にコミュニケーション力絶望割合高いと思う
・狙ったボケが古すぎる
・その場の空気がどうなったか理解できずにまた同じボケで滑る(イラつく
ボケツッコミをベースとせずに楽しく過ごせる人、一緒に居たい人、人間的に素晴らしい人も沢山います
地域、時代、コミュニティ等割合は色々だが、黙っとく、詳細を尋ねる、同意、反論とか色々なリアクションあるなかで、テンプレ系として関西で定着してしまった