名前を隠して楽しく日記。
この前飲みに行った好きな女の子と朝からドライブデートしてたけど、恋愛の話になったら「ちょっと気になってる人がいる」的な話をされて牽制されたから急な用事作って切り上げて、家まで送ってから一人で打ちっぱなし来てストレス発散してる
やっぱり彼女いない歴=年齢で25を超えた人間に恋愛は無理だったわ
マッチングアプリは身長で切られるから表示されないし、好意が存在しない結婚はしたくないから相談所も使えない
社会人になると出会いもないし、この子を逃したらもうダメだと思ってたけど、そもそも最初からノーチャンだった
最悪の日曜日だ
いいからそういうの!
タイトル変えてだした完全新作じゃないならもう古いおじいちゃんおばあちゃんモノなの!
ガンダムとかサーベルでどんちゃんやってるだけなのみんな変わんないでしょ!
アイマスもただ踊って歌ってるだけ!!
ね!?
本質を見て!
36(本当は34らしいけど)で運良く子供ができたらとか言ってる時点でドン引きなんですわ
中に集中席、という括りがあり、基本的にここは会話や会議参加などは避けるという運用になってる
会議の時には席を離れ、通話オッケーな場所に移動する必要がある
考えてみれば作業に集中してる人の邪魔にならないように、って当たり前だと思うんだけど
コロナ前の平机を一面に規則正しく並べた形状のオフィスでは、そういう配慮って皆無だった気がする
喋ったもん勝ち
おしゃべりするのが良いみたいな空気さえあった
どんなにくだらないプライベートの垂れ流しであっても、うるさいから静かに と言える表立ってのルールが存在しなかった
恐ろしいことだ
まあ、空気読まずに自身のプライベートの愚痴を周囲中に聞こえる声量で1時間平気で垂れ流していた人は、契約が切れたのか見かけなくなった
その人はプロジェクト初期メンバーとしてけっこうなポジションだったのに
再契約も多い現場で以降声がかからないのだから、迷惑していた人は多いんだろう
まあお喋りだけが原因ではないと思うけど
都内で子供をまともに育てるなら世帯収入一千万必要というけど、増田は子供を抱えながら一人で一千万確実に稼げるんだろうか
そのレベルで稼いでるとしても、そういう人って元々の生活レベルも子に求める教育レベルも高いから一千万じゃ足りないだろうし
昔も今も頭の足りない人たちはろくに収入を得られずにつまらない人生を送ることになる
とっても素敵なことだと思う
だって、この人たちがつまらない人生を送ることでおもしろい人生を送る人たちがいるんだもの
大切にしないとね
大事にしないとね
競争って美しい
もう挙がっているマンデラとか、あるいはムガペなんて有名どころも知らないの?あと、エジプトもアフリカだけどナセル、サダト、ムバラクなんていう世界史でもよく出てくる人も知らない?
フェミ女性法曹は、本人はフェミニズムの存在に救われて、男が下手クソな家事調停員(同情演技)などで食えるとしても
男性向けのゲームだから主人公が男なのは本来であれば当然だが、今の御時世にそれをやると苦情が来るし最近のソシャゲでは選べたりボカされたりしている部分
主人公が女に対しても全く容赦がない
女キャラにハッキリ物言いすぎて今までのアイマス主人公より全く優しさや遠慮がなく、他作品でもこの感じは見たこと無い(悪人とかではない)
主人公が女に厳しすぎてXで戸惑っている人も割と見かける
女キャラが男からの厳しさを普通に受け入れるし、言われずとも頑張ってる(一部を除き)
アイドルは練習熱心で主体性や責任感があるが、アイドル同士は仲良しとは限らない
作中では主人公とアイドルたちの関係は割とフェアで対等だし、それは今までのアイマス以上だ
アイマスに限らず女キャラに厳しく接してそれを受け入れられるという発想は普通しない
これだけ見るとフェミニストは好きそうだが、女が嫌いそうな理屈っぽく辛辣で時に否定的な言動をする
フェミなら色々と文句をXや増田やらに書き込むしリアルでも愚痴る所だろうこの主人公には
だが作中では有能であるという一点で女キャラのアイドルから好感を持たれたりもする
女性の社会進出とSNSの浸透により真面目さや優しさを美徳とする男性がいかに冴えなくて魅力がないか語られてきた昨今
今までの男向け美少女作品なら男の人間的な優しさや誠実さに女キャラが惚れる場面もよくあったが、それが幻想なのはよく理解しているはず
今作は違ってて、超絶有能という一点やプロデューサーという立場、使えるか気が利くかで信号機(アイマスのメインキャラ3人。ポケモンで言う御三家。世間で言うメインヒロイン)の女がついてくるし好感を持たれる
令和らしい価値観で男女平等ではあるが、フェミには明らかに都合が悪い
フェミニストの考える男女平等は全く男女平等ではないとか、どういう連中なのかは非リベラルな男増田なら説明不要だろう
この学マスの世界観は弱者男性的な令和の男女観に近いなと感じた