はてなキーワード: 麻痺とは
殺人したかもしれない、と言えばやっぱり飲酒運転だろうな。ということで以下でも教えてやれ。実感わくかどうか知らないが。
が、その前に今時飲酒運転なんてリスク的にどうよと思うわけだが。
捕まったら懲戒解雇とかされるんちゃうん?なーなーで勘弁してもらえるとか思ってるんだろうか?たとえ懲戒解雇を免れても出世とか査定とかには確実に響くと思うのだが。
それともそんな心配しなくても良い職業なのだろうか?それにしても罰金だけでかなりの額だし、免停とか色々不都合がありそうなのだが。
代行・ホテル代等々に比べたら、あまりにでかいリスクなのにヤッちゃうってのは、やっぱりそれが常態化していて麻痺してるからなのか?
という前に、人としてどうかと思うわけよ。
私がやったら「バカじゃねーか」とか「信じらんねー」とか「友達やめてくれ」だとか、もしかするとリアルに「死ねばいいのに」って言われそうな気がするのだが。
あなたはそんな友達じゃないのか?その人の周りにはそんな友達いないのだろうか?それともすでに見捨てられているのか?
ちなみに、「だが。」の後に続くのは「それでもやるというのが信じられない」だ。
そして「か?」というのは文字通り疑問であり興味のある点だ。
また、下手をするとIDがばれてしまう増田ではあるが、匿名だから言えるであろうこれらの疑問の答えを教えていただければありがたいと思う。
ご冥福をお祈りします。
うろおぼえだけれど、今年に入ってからマスコミでも取り上げられるようになったよね。回復を願っていたのだけれど。
一連の『ガン漂流』の著者奥山貴宏さんの時もそうだったけれど、ブログが普及してから、闘病日記が亡くなるぎりぎりまで本人の手(口述筆記の場合も含めて)で更新されるようになって、それくらいブログの更新って手軽で、ややもすれば人が病と闘うということの重さが薄れて伝ってきがちなのだけれど、その更新の手軽さと、死で強制的に打たれる終止符(だいたいスタッフの投稿や肉親からの寄稿で代表される)とのギャップが激しくて、デジタル的な感覚で麻痺していた生々しさや切なさや恐怖が後からまとめて襲ってくる感覚にとらわれる。