「スピード婚」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スピード婚とは

2010-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20101124113316

こういうケースは、腐れ縁で見捨てられなかったとか、どちらかが焦って付き合いが浅いうちにスピード婚しちゃったとか、そういうのが多い気がする。

2010-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20101111163856

これからお互いの人生のぶつかり合いが本格的に起こるんだろうなあ。

スピード婚した人はその辺大変だよね。リスクも高くなるし。

2009-09-22

http://anond.hatelabo.jp/20090922131145

根本的な問題は、非モテ恋愛に対する憧れと希望を消し去ってしまったことだと思う。

たとえば、

「20代の恋愛はそれだけじゃダメなの」

と言った女性が、若気の至りスピード婚スピード離婚をしたことのある女性で、その後も何度かの同棲ヒッピー的な生活を繰り返し、「もう結婚なんかこりごり」っと半年前まで言っていた人間だったらどうだろう?

そんな彼女婚活をはじめて一ヶ月ほどでサクっと一部上場企業の高給取り彼氏同棲しはじめたらどうだろう?

「(一定年齢以上の)女が体を許すからには男は結婚するのが正しいあり方だ」

と言った一人が、彼氏アムウェイに騙されてるダメ人間と知りながらも、そこそこカッコイイし優しいという理由で付き合い続けながら、歳をとる前に結婚相手にふさわしい相手を探したいと言ったらどうだろう?

更にもう一人は、「女は歳とともに資産価値が減っちゃうから損」と言ってたらどうだろう?いや、こいつはまともか。

実はそれが実話で、書いているの僕が元増田だったらどうだろう?

わらい

追記

あと、

「男の人って処女すきでしょ?男が最初の男になりたいように、女って最後の女になりたいの。

「いままでいろんな女と付き合ってきたけど、お前が一番だよ」って言われたいの。」

っていう話を聞いたりして。

つまり、付き合えば付き合うほどモテるっていうんだったら、遊べば遊ぶほどモテるってんなら、わかったよ人生攻略法

とりあえず遊びまくれ、遊んで捨てまくれってことか。

(「いや、それは違う」って言われた。「でも童貞よりは遊び人が好き」とも)

なんか真面目に生きてきた人生を全否定された感じだね。

こういう価値観女性って自分の周りだけなのかな?

本音で話してくれる女性がこうも多いというのは喜ぶべきことなのか。

男としてみられていないと取るべきなのか。

2009-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20090420004511

でもじっくり時間かけてお互いの事を知ろうともせず

「出会って○ヶ月でプロポーズ」「スピード婚!」

もなんか薄ら寒い話じゃない?

2007-08-08

ダル&サエコ“でき婚”今秋にも

ダル&サエコ“でき婚”今秋にも

8月8日6時5分配信 スポーツニッポン

できちゃった婚”をするダルビッシュ(左)とサエコ

 スポニチ本紙報道で交際が明らかになった北海道日本ハムファイターズのエース、ダルビッシュ有(20)と現役早大生の女優サエコ(20)のカップルが結婚することが7日、分かった。サエコ妊娠しており、2人は親しい知人らに「結婚するつもりです」と報告済み。早ければ、シーズン終了後の今秋にもゴールインする。

 交際が明らかになったばかりのダルビッシュサエコ。このまま一気に“できちゃった婚”という、150キロの剛速球もビックリの超スピード婚になりそうだ。

 本紙の交際報道があったこの日、サエコ所属事務所マスコミ各社の取材に「交際は事実。いいお付き合いをさせていただいています」とコメント。ともに20歳という若いカップルだけに「温かく見守っていただければ」と話し、交際を認めただけでなく今後の2人の人生についても応援していく姿勢を見せた。

 一方、ダルビッシュが所属する日本ハム球団広報も「プライベートについては本人に任せています」と交際を否定せず、静かに見守る構えだ。

 わずか交際3カ月足らずの若いカップルを、周囲がこれだけ慎重に見守る姿勢を明らかにしたのには理由がある。

 サエコの“おめでた”が分かったのだ。妊娠3カ月目に入ったばかりで、愛の証の小さな命が宿ったことに2人はとても喜んでいる。

 それぞれ、親しい関係者や知人にはこの日までに「結婚しようと思っています」と報告。結婚の具体的な日取りなどは決まっていないが、ダルビッシュが生まれ故郷大阪サエコを両親に紹介するなど段階を踏んでおり、シーズン終了後の今秋にもゴールインすることになりそうだ。

 ダルビッシュは、最新号の女性ファッション誌「an・an」のSEX特集で表紙&グラビアに登場。フルヌードを披露している。インタビューでは「(SEXで)愛情を実感すると、彼女のために頑張って投げようって思える。勝って喜ばせようという気持ちが強くなるんです」「うまくいってるカップルを見ると、その女性キレイで穏やかになってたりしますよね。自分の場合も…そう変わってくれたらうれしい」と恋人への深い思いを明かしており、サエコとの婚約を自ら堂々発表する日も近そうだ。

 サエコはこの日、映画ガチボーイ」のロケ先の札幌から帰京し、都内で仕事をしていたもよう。ブログでは、北海道とうもろこしをゆで、ダルビッシュ故郷大阪名物の「お好み焼き」を作ったことを書き込んだ。「お料理って楽しいね」と新婚生活での手料理も準備万端の様子だ。

 ◆サエコ(さえこ)本名は非公開。1986年(昭61)11月16日、宮崎県生まれの20歳。01年、日テレドラマ「ゼニ ゲッチュー!!」でデビューTBS学校へ行こう!」のレギュラーで人気を博し、映画バックダンサーズ!」などに出演。06年4月、早稲田大学人間科学部(通信制)に入学。趣味ネイルアート。1メートル57、血液型O。

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