はてなキーワード: 武正公一とは
ワールドメイト関連候補者 2019参院選, 2021衆院選, 2022参院選
参考
http://dailycult.blogspot.com/2019/07/2019228.html
http://dailycult.blogspot.com/2021/10/2021.html
http://dailycult.blogspot.com/2022/07/2022.html
★がついている人は統一教会にも関連
◆立憲民主党(15)
★松木謙公、小沢一郎、武正公一、海江田万里、末松義規、岡島一正、樋高剛、小山展弘、日吉雄太、牧義夫、伴野豊、佐藤公治、城井崇、原口一博、白眞勲
◆自民党(19)
堂故茂、西村明宏、★下村博文、平沢勝栄、★城内実、大西宏幸、★宗清皇一、★長尾敬、★谷川とむ、西村康稔、★逢沢一郎、★安倍晋三、★鳩山二郎、★武田良太、今村雅弘、猪口邦子、浅尾慶一郎、山田宏、片山さつき
◆維新(4)
◆国民民主党(1)
★前原誠司
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091229-OYT1T00018.htm
「代替待てぬ」海兵隊、普天間滑走路を改修へ
沖縄県に駐留する米海兵隊は28日、宜野湾市の普天間飛行場の滑走路改修工事を来年1月10日から始めると発表した。
期間は約3か月間で、空中給油機など、ヘリコプターを除く航空機を一時的に米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に移す。米政府はすでに、普天間移設実現が遅れる場合、先送りしてきた改修工事を実施する、と日本政府に通告してきており、それが具体化した形だ。沖縄県内では28日、普天間飛行場の固定化に対する警戒感が広がった。
海兵隊報道部は28日、読売新聞の取材に対し、工事は定期的な保守整備の一環だとしながらも、「(2014年の)普天間返還を見越して工事を先送りしてきたが、代替施設の建設が予期されたよりずっと長くかかり、これ以上待てなくなった」と説明した。
普天間移設をめぐっては、鳩山首相が現行計画に基づく名護市辺野古以外の新たな移設先を選ぶ意向を表明し、米政府は強く反発している。滑走路の定期改修は05年にも行われたが、この時期の実施について、日本政府内では「普天間の固定化を示唆する動きではないか」と見る向きもある。
宜野湾市の伊波洋一市長は28日、「普天間の固定化に結びつけられるのは困る」と懸念を示した。
◆「移転候補地案、来月中に」検討委が初会合◆
政府・与党は28日、沖縄の米軍普天間飛行場の新たな移設先を検討する「沖縄基地問題検討委員会」の初会合を首相官邸で開き、来年1月中に移設候補地の案を持ち寄って検討を本格化させることで一致した。5月をメドに結論を目指す方針も確認した。しかし、現行案の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部以外の移設先を探すのは困難だとの見方がなお強く、調整は難航が予想される。
委員会は平野官房長官が主宰し、政府側は武正公一外務副大臣と榛葉賀津也防衛副大臣、与党側は社民党の阿部知子政審会長と国民新党の下地幹郎政調会長らが出席。今後、1週間から10日間に1回程度のペースで開き、必要に応じ有識者らを加えることも確認した。
これに関連し、民主党の小沢幹事長は28日、国会内で新党大地の鈴木宗男衆院議員との会談で、「首相官邸の判断を待つが、沖縄の声はちゃんと聞かないとダメだ。あの美しい海に基地を造ることはやめた方がいい」と述べた。
これで海兵隊はあと10~20年は普天間から出て行かない事がほぼ確定しました。普天間在住の皆さん、おめでとう。
引用開始
「米大統領まで報告がいくような重大問題だ。我々に相談もせずに、鳩山首相がこういう発言をするとはどういうつもりか・・・」
10月12日午前、東京都内のホテル。キャンベル米国務次官補は武正公一副大臣に会うなり、怒りをあらわにしてまくし立てた・・・
引用終わり
これは11月10日の毎日新聞一面トップに掲載されていた「日米漂流」─オバマ大統領来日を前に、と題する特集記事の冒頭の部分である。
鳩山首相が2日前に北京で開かれた日中韓3カ国首脳会談の冒頭で、「今までややもすると米国に依存しすぎていた。アジアをもっと重視する政策をつくりあげていきたい」と語った事についてのキャンベル米国務次官補の反応であるという。