はてなキーワード: 付き人とは
しんどい。
可愛いし好きなんだけど付き合ってる事は誰にも言えないし普通のデートすら厳しい。
声優やってるってのは付き合う前に聞いたけどまさか歌を歌ったりCDだしたりあげくの果ては
テレビに出たりしてるとは思わなかった。
付き人みたいのもいて「今は大切な時期なんで色々間違いがないように」と会えばいつも遠まわしに
釘を刺される。
DSもDSiもPSPも全色持っててなんでそんな持ってるの?と聞けばファンからの贈り物らしい。
フリフリな服からパンキッシュな服まで色々持ってるので洋服凄いね~ステージ衣装?と聞けばこれまたファンからの贈り物らしい。
アクセサリーもVivianWestwoodやらクロムハーツまで全て贈り物らしい。
ファンには医者や弁護士といった所謂士(師)業も多く大体が独身なので金銭面も余裕があるらしい。
そう言った事を見たり聞いたりしているうちに自分でも良く判らない負のオーラみたいなものに悩まされるようになった。
上手く言えないし文字にも出来ないんだけど何か自分が情けないような悲しいような何とも言えない感情が渦を巻いている。
冒頭に書いたように付き合ってる事は誰にも言ってないしこうやって文字で表したのも今回が初めてだけどこうやって文章にしてみて
気が付いたもう無理なんだなぁと。
今度会う時にはっきりとごめんなさいもうお付き合いできませんと言おう。
もう、博士課程進学っていうのは、子を自衛隊にやるのと同じぐらい危険なことだと思ったほうがいい。それも、遺族年金のない自衛隊に行かせるのと同じぐらい危険なことだと思ったほうがいい。自衛隊員でも実際に戦闘地域で戦闘を行うのは一部のはずなので、そういう危険な例外を除けば、自殺を含めた死亡率は博士課程進学と自衛隊入隊とで、同程度であってもおかしくない。
いや、そうでもないっす。
せいぜい、「国会議員の秘書をやって、国会議員のセンセーの付き人をやった末に、運よければ議員になれるかもしれないけど、運が悪ければ自殺と見せかけて殺されちゃう」とか、「アイドルを夢見て状況して、プローデューサーさんにさんざん遊ばれたあげくポイ捨てされるかもしれないけど、もしかしたら息の長いアイドル女優になれるかもしれない」という感じです。でまぁ、本人の素質以上に、議員センセーやプロデューサーの腕前と人間性、その取り巻きの鼻息の荒さに左右されてしまいますよ、と。
あぁ、否定してんだか肯定してんだか、よくわかんねぇ。
というか、「脱オタファッションしたい!」って人に必要なのは、
「良い服を買う」より先に「自分で自分の服を選ぶことを楽しめるようになる」事だと思うんだよね。
自分もそうだったけど、この手の人に決まって共通するのは「自分がどういうのが似合うのか判らない、誰か選んで!」っていうの。
ホントはそれを辞めないといけないんだと思う。自分で自分の服を楽しんで選べるようになれば絶対に変われるし
(少なくとも自分らしい服を着るという事は、その結果ヲタ服になってもある意味で「脱オタファッション」したと言えると思う)、
そのためには「いい店に行っていい値段のいい服を買え」ってのは結果的に敷居を上げてると思うんだよね。
自分的には「どうでもいい店に行きまくって試着しまくって、安くていい服を見つけたときにだけ買え」だと思う。というか自分がそうだった。
自分はジャスコとかイズミヤみたいなところの衣料品売り場で買う事が多いけど、全然良い物もあると思う。
それにああいう店はセール時期は値下げもするし、気が済むまでどんだけ試着してても基本的に放置してもらえる。
だから時間のあるときに延々と選ぶ。色んなシャツを取ってきては試着室に持っていって、延々と着て着まくってた。
そのうちだんだんと「自分はこういうのは案外合う」「こういう服にこういうズボンは合う、こういう重ね方は合わない」
「自分はこういう系は(見る分には好きなんだけど)残念ながら似合わない」ってのが判ってくる。
それで、最終的に「これは買って帰りたい!」って気に入って、しかも安いのがあれば買う。
ない時は無理して買わない。さっさと帰るか次に行く。
別に服なんてそんなたくさん持ってなくていいと思ってるし、ちょいちょい足を運んでたまにアタリが引けたら御の字って感じで。
そういう事を続けて、「自分で自分の服を選ぶことを楽しめる」ようになってから、いい店に行けばいいんだと思う。
その頃には変に所謂「いい店」にそこまで引け目を感じないだろうし、そこでも店の人や付き人にお任せっきりにならずに、
主体的に選べるようになることで一番大事な部分で変われてると思うんだよね。
ただ、あんまり安い店で買うクセが付きすぎると「3000円以上のシャツとかありえねえ」とか変に貧乏性になると思うので気をつけてね!w
アメリカ留学を告白したら、彼女はそっとうつむき涙をこらえながら「それなら私はサーフボードを買う。なぜならそれが私なりのケジメだから」と言うので、そんなケジメのつけかたに感動して、アメリカ留学をやめてハワイまでにすると言ったんだけど、「ハワイだって日本よ」と言われてしまって、僕は苦し紛れにハワイが日本ならなんでカメハメはジェシーメイビアの付き人をしてたんだよ!と叫びそうになったけど、もともとカメハメは高貴な生まれだったことを思い出して何も言えなくなってしまい、結局彼女と近くの渓谷で観光をすることになって、二人でバンジージャンプをしようとしたらアメリカ留学なんて遠いだけでどうでもいいことに気が付いて、結局ドイツでワールドカップ見ることにしようなんて、思ったといえば思った。