はてなキーワード: パレスチナとは
イラクで何人死んで、パレスチナで何人死んで、フォークランドで何人死んで、カシミールでは、スーダンでは、ダルフールでは、アフガニスタンでは、モロッコでは、チェチェンでは、チベットでは、ユーゴスラビアでは、ルワンダでは、コソボでは、北アイルランドでは、カンボジアでは、東ティモールでは…
そんな知識いくら持ち出してきたとしても日本で生まれて日本で生活している限り「失礼じゃなく眠たくない人」なんて一人もいやしないよ。「俺はイラクに行ってきた」なんて自慢げに語ったテレビタレントさんもいるけどさ。
と小学生の自分が反応してみる。
だからもっとお前に身近な臨場感のある例え使った方が説得力あるよ
そもそも「単なる電気信号のやりとりを、さも実弾のやりとりであるかのように例えて本気の殺し合いのように語るのはアレ」という話をしてたんだけどなー。何が「ネット【紛争】」だ固羅と。そう意味では「事故紛争」とか「生活紛争」という言葉にも同じく突っ込みを入れたくてしょうが無くなる。
つい半世紀まえまで戦争してたんだから口でなんと責められたところでしょうがないんじゃないかな。
むしろぎゃーぎゃー騒がれているぐらいなら容認しようよ。
請求をうけるうけないは別にしてね。言わせておいてあげようよということ。
パレスチナとレバノンが50年後にそれなりの交流がうまれてたら成功なんじゃないの?
戦争のときの賠償どうこうと言えるようになっているというのは関係が良好になってきている証拠だと思うな。
まじでやり合ってたらそんな事も言えないでしょ。
もし過去に過ちがあったならこれからの関係で解消していくようにしましょう。
喧嘩売られてぴゃーぴゃー騒いじゃう愛国心旺盛な人は、過去を美化しようとするために将来の国益を損なってると思う。
日-韓、日-中がうまくいかなければ、日-豪とか、日-露とか、日-インドネシア(インドネシアの漢字ってなに??)とかの外交をがんばればいいのに、そっちの交流も国家レベルだとまだまだ不十分な気がするな。