はてなキーワード: バイオ燃料とは
集落で育った増田に教えてもらいたいんだけど、過去農業って労働集約産業だったのが、今では情報集約産業になったって意見をどう思う?
一応知識として遺伝子改良を勉強しているところといないところ、
バイオ燃料の会社が倒産してトウモロコシ相場が落ち着いてきたらしいけど世界の穀物相場を視野に入れているのか、
田中義剛が酪農始めたとき牛一頭から始めようとしたら周囲の酪農家が「なんだ、ペットか」って嘲笑ったっていうけど、そんな“最初の一歩”を踏み出した人への態度ってどうしたらよいか、などなど、
重労働をしないとやってけないのは解るけど、ただ重労働やってたって仕方がないからどうするか、って行動を、(なんとなくでも)何割くらいがやってそう?増田の感覚でいいから。
世界的とか一様化しちゃうのに疑問を覚える。
地下水だって資源でしょ。
資源なんてとりつくせば枯渇する。
ほんの数十年前に炭鉱で栄えた街がいまどうなってるかなんて話しは知ってるだろ?
地下水を使った農業でとうもろこしが作れなくなろうが知ったこっちゃないよ。
それだけの話しじゃないの?
コモディの市場は需給できまる。
市場を見る限り商品の価格はあがる傾向にある。
需要に対して供給がすくないからだ。
オイルが希少になれば遠地での大量生産→輸送という構図はコストの面からわりにあわなくなる。
温室栽培や漁業にでるための燃料にもわりにあわなくなる。
バイオ燃料だので消費量が増えればとうもろこしなどの需要が増えて価格もあがる。
経済格差により先進国は途上国から安い値段で食料を仕入れられていた。
今では中国に競り負けることもしばしば。
というか、本当に君がそのように思うならとうもろこしでも全力買いすればいい。
騰がると信じてるんだろ?
商品で巨富を築き政治を動かした過去の偉人は結構多い。君もそのようになると思えばいい。
それはただの恐喝だ。
人々の意識を、社会を変えたいと思うのであれば発言権を得るんだ。