はてなキーワード: サトラレとは
うまく他人とコミュニケーション取れてる自信がない時とか、会話が続かない時とか
他人が考えてることってわからないじゃん
わからないのは自分だけなのかなーって疑う
それに、本当は変な奴と思われてるかもしれないって恐怖がある
いっそサトリになったらどうなんかなーって思う時があるけど
自分のことを省みてみると、女の子と仕事の話をしてるときに、おっぱいが小さいなーとか、いい匂いがするなーとか、眉毛細いなーとか、歯並びが悪いなーとか、そんなこと考えてることを思い出して、他人の考えが読めてしまうのもやっぱり嫌だなーとも思う
読めてることが周囲にわかったら誰も近寄らないだろうし
人の目を見て話せてないのは自覚してるけど、なかなか直せない
やましいことばっかり考えてるからだろうか
逆にサトラレだったらと思うこともあるよね
なんで自分の言いたいことが伝わらないんだろうかっていう時
偶然が重なった時、自分は本当はサトラレなんじゃないかって疑いはたまに浮かんでくるけどね
でも自分がサトラレだったら、自分の周りには誰も近寄らなくなるだろうってわかってるから、その疑いは毎回その理由で否定してる
腕の一振りで10人ぐらい、何の力も持ってない、「普通の人」を殺傷できる程度の力。
魔法はたしかに強力だけれど、人数的には少数派。普通の人が銃を持ったり、あるいは集団で向かってくれば、やっぱり勝てない。
腕の一振りで10人程度を殺傷できるのであれば、軍隊や警察のような組織だった集団でない限り「勝てる」と思うが。
詠唱開始(?)から発動までの時間とかか?
魔法使いがいつ頃の年代から登場するのかにもよるが。
くだらない挑発行為が繰り返されて、追い詰められた魔法使いが、仕方なしに魔法を行使する。大騒ぎになる。 市民は口々に「被害」を訴えて、魔法が使える警察官が動員される。 娯楽に飢えた一般市民に見せ物を提供するためだけに、魔法使い2人が、市民の前で殺しあいを演じさせられる。
ていうかそれ現代の日本なの?
娯楽なんかあふれかえってるっていうか、自分も死ぬかも知れない娯楽に身を投ずる日本人がどれだけいるんだろうかはなはだ疑問。
http://anond.hatelabo.jp/20071015143615
陰口を叩くような性格を持った時点でもう負けなんだよ。
いやいやいやいや、さすがにそれはないから。
陰口的なことを考えるのと、それを実際に口にすることの違いを考えようぜ。
人間全員がサトラレなら区別しなくてもいいけど、そうじゃないでしょ。
http://anond.hatelabo.jp/20071015143238
ここにつなげておこっと
っていうかあれ続編書かないのかな…書かないなら主役が死んだ後ラストのがよかったなぁ…