2024-11-06

anond:20241106052422

自分子供のころ(1980年代)親のパチンコにつれられて、行っても暇だから玉を拾っては打ってをしてたが

一回だけ当たったことがある。羽根物だか一発台かも知らない(今でも)。

ドル箱の底面に玉が敷き詰められるぐらいで怖くなって親の元に持って行った。

その後その台はハイエナされたかもどうかもわからない。

とにかく拾った玉で当たり始めたという記憶けがはっきりしている。

記事への反応 -
  • 自分が4歳の頃に月に1,2回、父にパチンコ屋に連れて行ってもらっていた 正直連れて行ってもらってたのか連れてかれたのかは記憶が曖昧だけど、とにかく4歳児のくせしてパチンコ屋に...

    • 自分も子供のころ(1980年代)親のパチンコにつれられて、行っても暇だから玉を拾っては打ってをしてたが 一回だけ当たったことがある。羽根物だか一発台かも知らない(今でも)。 ...

    • それは「一発台」といってだな 牧歌的でもゆるっとしたものではなく、ギャンブル性の高い機種だ 一発台は当たった後が大変でな ルール通りの打ち方をしないと出玉が少なくなるんだ...

      • 手打ちの時代に一発台なんてあったんだ

        • 1973(昭和48)年に、電動式に切り替わりはじめたんだから、 4歳のときに手打ちってことは、増田は少なくとも55歳、推定60歳だ 老人ばかりだなここは

        • 「クルクル回ってる当たりの穴に玉が入ったら当たり」これは、一発台じゃないの?

    • 大当たりしたらおもちゃ取ってやるぞ〜って朝から夕方までパチンコ屋で退屈を我慢してたのに、結局当たらなくて親も自分も兄弟も通夜みたいな険しい顔して一言も発さなかった悲し...

    • 店員やってたころヤクザ夫婦の子供の子守役やってたな まだ10歳くらいなのになぜかほとんど歯がなくてボロボロでどういう家庭なのかわからんかったけど子供自体は素直でええ子で活...

    • 結果どう仕上がったのか明示しないってことは まあまあひどいことになったんだろうな

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