だということに今更気がついた これまで人生にそのひとが欠けていたこと これからの人生にそのひとが居てくれるとは限らなくて、ずっとその欠けを抱えて行きていかなければならないかもしれないこと そのひとの横にいられるために自分に欠けていること その欠損を見つけて埋めるということをしてこなかったこれまでの人生の欠落 そんなもの全部を、読み解けないあらゆる可能性や身勝手な期待と一緒に見つめることになる ほんとうに苦しい
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