パヨクのわたしから言わせてもらうと、このネトウヨ文章(=ライトノベル)は、女体盛りの味ね。
ただし、女は死体とする。
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ある日、俺は公園でベンチに座っていた。周りには桜の花が舞い散り、子供たちが楽しそうに遊んでいる。そんな中、ふと考えたのは、ネトウヨとしての誇りと、パヨクの存在について...
パヨクのわたしから言わせてもらうと、このネトウヨ文章(=ライトノベル)は、女体盛りの味ね。 ただし、女は死体とする。