The Suicide of Rachel Foster(レイチェル・フォスターの自殺)はマジで嫌な作品なのよね
作中でなんだか不気味なことがたびたび起こるけど、それが霊現象なのか、細工なのか、両方ともがあるのか、曖昧
「悪いことをした当事者」が全部死んだ後で、ただ関係者であっただけの人が苦しむ
タイトルで自殺とかあるけど、もっと明るい方向に進む話だと思ってたんよ
過去にあった自殺事件の真実を解明しつつ、残された者が心の整理をつけて前向きになるみたいなね
主人公は冒頭だともう割り切りついてたのに、死んだ人たちの業に引きずり込まれた
Permalink | 記事への反応(0) | 00:16
ツイートシェア