2024-10-07

anond:20241006225346

ラーメンをすすっているおっさんの前を俺が光速に近い速度で通過すると何年経過してもおっさん永遠に口に麺をすする途中の状態で止まっているように見えるけど、

おっさん自身ラーメン餃子も食い終えて店を出て家に帰り風呂に入り寝て起きて出勤してそのうち老化して死んでいる。

記事への反応 -
  • まず「特殊相対性理論」からやけど、これは光の速さがどんな状況でも変わらんってことが基本やねん。 たとえば、電車が走っとる中で懐中電灯を前に向けて光らしても、外でじっとし...

    • ラーメンをすすっているおっさんの前を俺が光速に近い速度で通過すると何年経過してもおっさんは永遠に口に麺をすする途中の状態で止まっているように見えるけど、 おっさん自身は...

      • 逆だよ。永遠じゃなくて一瞬で食い終わるように見える。おっさんの10分が亜光速で動く人の1秒とかになるんだよ。

    • 分かりやすいやん

    • 光速度不変の原理ってアインシュタインが発見したというより、マイケルソン・モーリーの実験で全然変わらねーって結果出たから、それを認めて、その前提で理論組み立てたって話じ...

    • ほんで、この理論やと「時間」や「空間」も相対的に変わるっちゅうことになる。 この時点でもうわからないです

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