ワイが若い女だったころ
周囲にいくらでも人間がいるのにワイを狙って
「席を譲れ」と電車でいってきたババアがいた
ワイはその後スマホで電話するふりをして
「ワイも障害者なんやけど!!」
「どけっていったババア?まだおるけど」
「ほんと有り得んよなー!!」
「こんなん障害者差別や、診断書あんねんけど!!」
って大声で話してたら
ババア逃げるように出ていったわ
出ていくタイミングでうっかりワイの足に引っかかって転びそうになってたけど
ワイは何もしてへんのに勝手に転びそうになってそそっかしいな(笑)
Permalink | 記事への反応(1) | 08:21
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若いころという昔話でもスマホが出てくるあたり俺もほんと年取ったなぁと感じる 俺のころの若い頃はまだ黒電話だったしなぁ
成仏してクレメンス