不謹慎なものを題材としたフィクション作品を「不謹慎だなあ」と思いつつも一旦それを忘れてフィクションとして楽しむことができる人間は多くないのかもしれない
ダ・ヴィンチ・恐山がそんなnoteを過去に書いていた気がする
書いてたわ
書いてたけど微妙に論旨が違ってた
Permalink | 記事への反応(0) | 16:05
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