2024-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20240705235659

   ユークリッド補題は、 合成数ではだめであるということの反対として意味を持っているわけで、証明は当たり前である補題は、abをpが割り切るならば、aまたはbの少なくとも1つを

  pが割り切る。なぜこれが意味を持ち一般化された場合にエレガントになるかというと、pが合成数ときはこういうのは成立しないかである

    アリューの補題というのは、ありゅようにみせているだけでない、という主張である。  おぺちというのは、ナレーター

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  •   斎藤秀司が一部の動画で力を込めて言っているユークリッドの補題とかベズーの補題というのは何で大事かというとその一般化されたものがあるとほとんどの数論の重要な問題が解...

    •    ユークリッドの補題は、 合成数ではだめであるということの反対として意味を持っているわけで、証明は当たり前である。補題は、abをpが割り切るならば、aまたはbの少なく...

      •   エウクレイデスの第一補題は、素因数分解の一意性などかなりの問題を解くとして、初等学会ではある程度スターな存在だが、命題の主張があまりにも当たり前なのでイラつく人が...

        •    エウクレイデスの補題とは、 abをpが割り切るときは、素数pは、aかbのどちらかに入っているという意味で、組み合わせ論の鳩ノ巣原理に似ている。鳩ノ巣原理は、m>nの場...

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