ソープの廃男 @stareotype3
20年1月26日
いつかは必ず死ぬのにも拘わらず、「生への執着」あるいは「死への恐怖」で人生という苦痛を長引かせている。
ほとんどの場合、高所から落下する、丈夫な縄で頸を括る、高速で移動する重量物に衝突する、など些細な事でこの苦痛からは解放されるはず。
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