アラフォーになったので、男のたしなみとして官能小説を読んでみたいと思いました。 何を買えばよいのか分からなかったので、昔の大御所的な人をネットで探してkindleで何冊か購入...
視覚刺激あふれる時代になぜ文字へ行くのか
その理論なら文学全体が寿命じゃん おそらく情景を自分の頭で描くというプロセス自体が何か意味があるんだと思う 最高峰の技術溢れるワールドカップを観れる時代に、なぜ自分でサ...
文字は文字で、また違った良さがありますので。
詳しくないけど、林真理子だったか小池真理子だったか、が良かった まるでこびとが巨大なペニスを見せびらかすように勃起した乳首、のような描写が印象深い
官能小説じゃないけど女体描写がうまくて軽く読める感じなのは池波正太郎の「まんぞくまんぞく」とかかね あとは「コキュ伯爵夫人の艶事」とか短編集で軽く読めた覚えがある まあど...