紅茶を茶葉とティーポットで提供するカフェでバイトしてたときに「お湯のお代わり」という概念を初めて知った。
その店ではお湯のお代わりは無料だった。
コーヒーを頼むより紅茶を頼むほうが得じゃん、とカルチャーショックを受けた。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:56
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どこが得なんだろう 紅茶なんて二度目は薄い色がつくだけで紅茶として飲めるようなものではないし
1杯目は紅茶、2杯目以降は白湯で飲むのかもしれない