子どもの頃は親に心配されるくらいにゲームが好きで長時間プレイしていたが、なんか高校2年の夏くらいのある日に友達たちと朝までゲームして、外に出て朝日を見ながら「いやーこれだけやると流石にゲームも飽きるね」と言いながらすぐちかくの海岸を散歩して、じゃあねと別れてコンビニに寄って、それ以降ほとんどゲームをやらなくなった。
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