ざっくりいれば、賃金÷平均物価が、ものがどれだけ買えるかを表している。
しかし上げた賃金の回収や、世間的に賃金が上がったならより物が売れるという見込みから、値段設定が見直され、平均の物価はそれ以上に上がるかもしれない。
つまり数列的に表現すれば、賃金0÷平均物価0<賃金1÷平均物価0だが、賃金0÷平均物価0>賃金1÷平均物価1
賃金n÷平均物価nが単調減少、つまり賃金が上がることを望むほど実は豊かでなくなることがありえるのは明らかだろう。
まあ消費する量として豊かでなくなっていっても、物の質がそれ以上の速度に上がれば、「豊かになっている」と感じ続ける状況は起こるかもしれない。
みんながみんな統一された最低賃金で働けば豊かになるってこと?
あながち間違いじゃないと思う。 賃金アップと言ってるやつは自分中心に局所的に賃金÷物価が上がっていくことしか期待してない。 名目GDPは横ばいなので。 つまり格差の広がりを是認...
でも社会主義国家で格差のない国なんてないですよね
資本主義国家にもないぞ
地球はもう爆発するしかないですね
こうして反出生主義者に堕ちていくんですよね
私なら何とかできます!やります! だから地球の支配権を私にください
ホームレス婆の恥丘の支配権ならくれてやってもええで