おれは好きな色を聞かれれば藍色と答えるが、さて、この色を好きになったプロセスは自然決定的なものだろうか。
文化的、環境的、教育的な要素と、自分の属性的な要素や経験による偏りによって、好きな色を「選ばされた」と考えることも可能ではないか。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:43
ツイートシェア