7巻の刊行は23年10月だから脚本家には渡されていないにしても、あの前書きは「原作者がドラマ制作側に釘を刺している」と読むのが普通だし、あれを記すに至った経緯もドラマ制作側は把握してるはず
その段階でヤバみを察知して原作者への釈明・懐柔に動くべきだったのに、どうやらTV局も出版社もそうしなかったんだろう
特に「8話以降」に関しては、原作者の側が何かしら折衝を行ったことを書いてる以上、脚本家が「知らなかった」で言い抜けられる状況ではないし、間に立った奴が握り潰したのならそいつの責任問題だよね
Permalink | 記事への反応(1) | 08:26
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脚本家「(あの程度のことで自殺する奴だなんて)知らなかった」 と言ってるに違いないの