藤子・F・不二雄の作で呼びつけた過去の自分たちに小学生のが居て他の年齢の自分たちどうしが争うばかりで問題解決できないのをみて絶望して身を投げて、残ったその他の年齢の者たちが「えっ?!マズイぞオレたちの存在ってどうなるんだ?!」というオチで終わる短編があったやで
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