  |
それを受け取るに値する家事をしてるならそうなんじゃないの？
仮に家事をしていなくても、婚姻関係を維持しているなら専業主婦はそれだけのお金を旦那からもらうべき。 専業主婦の価値は家事だけではないからね。 それが嫌だというなら旦那側が...
それは離婚した場合にのみ認められる財産分与の話では？ 婚姻中は夫婦間での決め事の方が優先されるだろ
俺は夫婦間での決めごとの基準としてこの考え方が適当なのではないかと言っている。 もちろん個々の夫婦間で割合は異なると思うけど、財産分与の「夫婦の共同財産は貢献割合、基本...
法的に財産分与せざるを得ない状況での折半は法的・判例的に見ても仕方ないけど、稼いできたのに自由に使えるお金が２～５万程度なのであれば経済的DVといっても差し支えないだろ
それが嫌なら離婚したらいいんじゃない？ 経済的DVだと訴えても認められるとは思わないけど
単純な疑問なんだけど家事以外の価値ってなに？
個々の夫婦関係によると思うよ わかりやすく言い換えるならば「旦那側のメリット」 子供を持つことができるだとか、社会的地位だとか、相手が別の相手と性交渉した場合に咎められる...
専業主婦のほとんどがそんなに価値ある仕事してないよ
バカだから知らんのかな 「専業で家事をする人間が家にいる状態で労働した場合、その労働は2人で協力して行なったことになる」 という話なので、 専業主婦がたいした仕事してない...
旦那に渡すお小遣いと同じ額だけ専業主婦ももらえばいいと思う
共働きが当たり前の時代で金銭が発生しない専業主婦をわざわざ自分から選んどいて「労働料金払え」とか正直頭悪いとしか言えない 金銭が欲しいなら共働き希望の旦那と結婚すりゃえ...
こういうこと言う女と結婚した男は仕事やめて専業主婦になったほうがいい。 それで相手に仕事させて年収の半分を要求する、こうすれば平和だね。
6
