エロ漫画読んでると「ひぎぃぃぃぃッッッ さっき出されたばっかりなのにっっっ またっッッ またナカにしゅごいのくるうぅううぅぅう!!!!」ってシーンをよくみるけど、射精...
高校生の頃は8時間6回くらいは可能だった。 というか、その場合も彼女が痛い言って打ち切りになるパターンだった。 エロ漫画はアパート汗だくセックスみたいなやつは出てくるくせ、...
女が痛がって終わりっていうお猿さん時代のあるある展開 女のマンコ使ってチンポ扱いてオナニーしてるだけのクソセックスしてる反省もないのか……… ただただ相手が可哀想………...
その反省の材料になる経験すら持たない、女がイキ過ぎてヒーヒーいってるような描写をしてそれでシコってるアホに言ってやれ。
女がイき過ぎてヒーヒーしてるよという実体験の方を読みたいものです
こうやって現実との区別も付けられないやつがでてくるんだよな
四の五の言ってないで連続射精可能回数を教えろ
何様のつもりだ?ブスが 抱ける顔体になって出直して来なw
僕は男だよ 純粋に他人の射精限度回数を知りたいんだ
あーハイハイ、どうせ流行りの「チンチン生えてないけど男だ!」でしょ🙄
読んでるエロ漫画偏りすぎだろ
四の五の言ってないで連続射精可能回数を教えろ
手でするのと膣内射精とでは条件が違うと思うので、後者の経験の無い俺には2回くらいならできそうだが試してみないと分からないとしか言えない
やっぱエロ漫画はファンタジーだったんだ あなたの連続射精可能回数を教えてくれてありがとう
手でするなら刺激強くすれば何回かは射精できると思うけど、セックスなら1回か出来ても2回 若い時だったらもうちょいいけたかも
だよねー せいぜい1~2回が普通だよね あなたの連続射精可能回数を教えてくれてありがとう!
うまくいって2回が限界だし、あんなミルクみたいな量も出ない。小さじ1杯もないんだぜ。
若く独身だった頃なら、抜かずにできるのは2回まで。萎えたあとの再勃起がありなら時間をかければ5回くらいまでは行けた。3回目以降は精液ほとんど出ないけどな。 今はもう1回も行く...
どっちかというと出されて気づくのがファンタジーじゃない? 気づく?
若い時から1回しかムリ 2~3回出来るって友人が言ってたけどすげぇなって思う 『桜田のXXレポ』ってマンガによると2回以上出来る男は稀らしい あのマンガでも言ってたけど男は男の体...
AVだと1回のSEXで3回くらい発射してる人もいるから1回だけって人のほうが少ないんじゃないの?
疑似精液やで
ノクターンノベルスのWebエロ小説読んでたら 一回の絶頂でピュッ、ピュッ、ピュッと出ることを「3回の射精」と呼んでいるとおぼしき描写があって混乱した
逆に女性に聞きたいけど、連続でイクってあれはフィクションなんじゃないかって思うんだけど。 男みたいに触るなくすぐったいとなる人しか知らない。
感度が良くて絶頂に慣れてれば可能。 羞恥心とか洗脳?とか、相手への信頼感とかそのへんの問題。あとМ度とかもかな?
若い時は、タンクが空になっても勃起はするし、射精的な反応もできちゃうんだよ。 これが4回とか5回射精できると言われるゆえん。 実際には3回も射精すれば、精子のストックがなくな...
男でも基本は自分の射精しか分からんからな
どないしたらええねんな
ソープで働いてる友人に聞くのが一番では情報量多いのでは?
漫画表現として、時間の圧縮というのがあって 例えば、既に旅立っているのに吹き出しで展開されてる会話は旅立ち直前に交わした言葉が流れているという状態がある エロ漫画も同じで...
射精した直後にしごかれると潮吹いちゃう
自分が射精を複数できる自慢より相手をどのくらいちゃんとイかせてるかの方に意識が向かない時点で終わってるという話
通りすがりの女だけど元増田が「何回射精できる?」って質問したから射精回数の話題が中心になるのは普通では。思いやりが無いな〜とは特に感じなかったな。
逆に女に聞きたい。女って体力さえ続けば永遠にSEXし続けられるの?男は射精という限界があるけど。
疲れて眠くなる→起きて元気になったら再開 は可能。
無理 擦れて痛い 乳首とれる まんこ剥ける
いつか良い相手とセックス出来ると良いね…
相手の問題いうより物理的な問題なんだが 延々こすられ続けるの無理なんだが
だってそれあなたが相手の人に気持ち良くも興奮もさせて貰ってないって事でしょ 充分に濡らしてからの挿入をお願いしては
ローション使っても多分無理なんだけど まして十分濡らしてとかいうチート不可状態でどうやったら永遠続けられるって結論になるのか教えてほしい
なんか童貞小僧にからまれてるな。お疲れさま。
これ、絶対におっさんが書いてる。
連続は3が最高 2はインターバルなしでいけるがそこからは、少し時間がかかる 若いころは4~5回ぐらい勃ち続けてはいたが気力が萎えるというか、それでも求められる、責められる...